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今年初ブリックは熱中症スレスレですた〜(;´д`)

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常滑までいよいよ一ヶ月切りますた、、

正直まだまだカラダ絞れてないし日程的には常滑までに仕上がる訳でもありませんが、、出る以上は今できることくらいはしっかりやりましょうね、、ということで、、


久しぶりに早起きして先ずはバイク練、、

嵐山手前の西大橋まで往復100キロ、、

サイクリングロード内はav32〜3キロで兎に角エアロフォームを維持し続ける。

常滑のバイクコースは超ど平坦なんでバイクの実力差がモロに出ます。

登り下りがあれば下りでリスクとれば挽回の余地もありますが平坦では実力以上の速度は絶対でませんから、、


勿論ドラフティングという卑劣な行為をすれば平地でも実力以上の速度出ますが、そもそもトライアスロンでドラフティングするくらいなら素直にロードレースにでも出ればよいのですよ、、


バイク練帰宅後は直ぐにランの用意して10キロのブリックラン。


バイクの時は大丈夫でしたが久しぶりの夏日でカラダがついてきません、、

往路はまだよかったのですが復路のラスト2キロはちょっと熱中症気味で気分悪くなりギリギリ キロ5分台


常滑本番は当然もっと暑いだろうから熱中症にならないようにボチボチと暑さに馴れていかないとあきませんね〜

とりあえず今日は100キロ タレないで回せたからよしとしましょう(^-^)/
# by wavexxx | 2013-05-12 21:33 | ロードバイク

サイクル雑誌パラパラ立ち読み〜

もう久しくサイクル雑誌を買っていません。

多分最後に買ったのは2年以上前だと思います。

今日は電車の待ち時間が少しあったので途中の本屋でパラパラと立ち読みいたしました。

サイスポとバイクラは既に立ち読み済みだったので超久しぶりにファンライド誌をパラパラと、、


基本的内容は昔とほとんど変わらず愛好家の物欲をくすぐる商品カタログ的なことが中心です。

まあこれは商業雑誌の宿命ですな、、

しかし、、特集記事のエアロポジションの項では やまめ乗り 真っ向否定の骨盤立てる乗りかた万歳の内容じゃんか!


いやいや、、


別にそれが良いとか悪いとか言ってる訳じゃないですよ。。


でもでも、、


たしかファンライド誌はかつて やまめ乗り の特集を結構やっていたはず、、


それを時々でおすすめの乗りかたが変わるようでは雑誌としての軸がブレブレで全く信用ならないじゃない!


それを反映してかサイクル雑誌のコーナーにファンライド誌を置かない書店が結構多いような気がするのは気のせいかな?


とりあえず今後ファンライドを買うことはおろか立ち読みさえしないだろうな、、と心のなかで呟くのでありました、、
# by wavexxx | 2013-05-08 21:17 | ロードバイク

トライアスロンポジション考〜

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上はshivおろしたてのときのポジション、下は今日のポジション。

上はサドル高め前目でパッドは高めの前乗りを強めに意識したsetting。

下はサドル低めでやや後ろに引きぎみ、パッドは低めでやや前。
前後に低く広げた感じでしょうか、、

上のポジションだと股関節は楽ですが引き足で腿を持ち上げてから踏みおろすようなペダリングで大臀筋が上手くつかえませんでした。

下のポジションだと上死点が最初辛くなりしたが股関節が動くようになると巡航時にはほとんど臀の筋肉だけでペダリングできるのと背中がほぼ地面と水平になるくらい低い姿勢をとれるため長い距離を速く走るにはこちらのほうが自分には合っているみたいに思います。


よく海外のプロ選手のバイクの写真なんかではサドル高めで落差をつけた前乗りポジションが見受けられますが平均的日本人体型と欧米人のそれではやはり相当の違いがあるのと、筋肉のつきかた、股関節の柔軟性も異なるため当然適したバイクポジションも変わってくるはずです。

因みに下のsettingでもロードバイクに比べるとサドル-BB位置でみれば結構前乗りになっています。

もしもロードバイクでこのポジションをとると過剰に前乗りになるため前輪への荷重が強すぎて前への推進力が削がれるのと後輪の荷重が抜けすぎてカーブで後輪が滑りやすくなり特に下りで乗りにくい自転車になってしまいます。

この辺りがロードバイクにDHバーを装着する時の難しさで、もともとDHバーを装着することを想定していないジオメトリの限界ともいえますし、ロードバイクとトライアスロンバイクの最も異なる部分だと思います。


バイクパートはトライアスロン3種目で唯一道具を使いますから、上手く使いこなせれば体力差を補える可能性があるともいえます。


仕事が多忙で練習時間が沢山とれないトライアスリートにはランやスイムよりバイク強化が効果的かも知れません。
# by wavexxx | 2013-05-05 18:02 | ロードバイク

トライアスロンポジション考〜

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上はshivおろしたてのときのポジション、下は今日のポジション。

上はサドル高め前目でパッドは高めの前乗りを強めに意識したsetting。

下はサドル低めでやや後ろに引きぎみ、パッドは低めでやや前。
前後に低く広げた感じでしょうか、、

上のポジションだと股関節は楽ですが引き足で腿を持ち上げてから踏みおろすようなペダリングで大臀筋が上手くつかえませんでした。

下のポジションだと上死点が最初辛くなりしたが股関節が動くようになると巡航時にはほとんど臀の筋肉だけでペダリングできるのと背中がほぼ地面と水平になるくらい低い姿勢をとれるため長い距離を速く走るにはこちらのほうが自分には合っているみたいに思います。


よく海外のプロ選手のバイクの写真なんかではサドル高めで落差をつけた前乗りポジションが見受けられますが平均的日本人体型と欧米人のそれではやはり相当の違いがあるのと、筋肉のつきかた、股関節の柔軟性も異なるため当然適したバイクポジションも変わってくるはずです。

因みに下のsettingでもロードバイクに比べるとサドル-BB位置でみれば結構前乗りになっています。

もしもロードバイクでこのポジションをとると過剰に前乗りになるため前輪への荷重が強すぎて前への推進力が削がれるのと後輪の荷重が抜けすぎてカーブで後輪が滑りやすくなり特に下りで乗りにくい自転車になってしまいます。

この辺りがロードバイクにDHバーを装着する時の難しさで、もともとDHバーを装着することを想定していないジオメトリの限界ともいえますし、ロードバイクとトライアスロンバイクの最も異なる部分だと思います。


バイクパートはトライアスロン3種目で唯一道具を使いますから、上手く使いこなせれば体力差を補える可能性があるともいえます。


仕事が多忙で練習時間が沢山とれないトライアスリートにはランやスイムよりバイク強化が効果的かも知れません。
# by wavexxx | 2013-05-05 17:11 | ロードバイク

GW後半戦初日は、、

GW後半戦初日は、、_d0002001_15103226.jpg

GW後半戦初日は、、_d0002001_151032100.jpg

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奈良〜枚方の嫁さん実家 34キロのラントレーニングいたすました。


ヘルニアでまだ20キロ以上走ってなかったのでやはり25キロ過ぎからあっちこっち辛くなりますた、、

やっぱ何だかんだ言っても練習しなきゃ駄目ってことですね〜(>_<)


頑張って走ったけど色々ご馳走いただいて走った以上のカロリー摂取してしまいましたので帰ったらスイムでちょっとでも消費しなければ、、


あすたはバイクちょっと頑張ろ!
# by wavexxx | 2013-05-03 15:10 | ロードバイク


ロードバイク・MTB・ランニング・トレイルラン・カヤキングなどなど、、のんびり行きましょ


by wavexxx

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